「揃える」

揃える

「揃える」ことに意識を向ける

「揃える」と聞いてとっさに思いついたのが、「靴」。

子供の頃によく、帰ってきた瞬間に玄関に脱ぎ散らかして上がり「ちゃんと揃えて!」と怒られる。
しぶしぶ戻って揃えて置く。

学校でも体育館に上がる時に靴を脱ぐと、大勢の靴が混じり合って揃えるどころかどこに行ったかもわからないくらいぐちゃぐちゃに。

大人になってからは旅館の宴会場のスリッパが酔っ払いが増えてくるとどんどん乱れてくる。
最初は仲居さんが揃えてくれてたけど、そのうちスリッパはあっちこっちに。

確かに揃える必要はあったかも。

 

今日の「揃える」は朝礼。

朝礼で社訓の唱和や挨拶を「揃えて」行うところは少なくないはず。
実はチームワークを毎日整える効能があるそうだ。
「揃える」=「整える」 全員が列を整え、挨拶の呼吸を合わせ、心を整える。

礼をするタイミング、唱和の速さ、イントネーションや息継ぎのタイミングなど
よくテレビで見る朝礼などびっくりするぐらい揃っていて気持ちいい。

 

「揃えて」はいけないものもある。

慣用で間違ったことをやり続けてはいないか。
みんながやっているからといって実際は良くないことを惰性で行っていないか。
揃えてしまうあまりに個性がなくなってしまっていないか。

 

朝礼で心を「揃える」のはとても難しい。
毎日行っているからこそ気を引き締めないとうっかりミスってしまうので要注意。

 

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