「持ち回り」と「レプリカ」

「持ち回り」と「レプリカ」

持ち回りカップとは

持ち回りカップイメージ持ち回りカップとは、賞や大会の表彰で渡されて次回表彰の時に返却し、また表彰で繰り返して使用されるカップのことです。大相撲の揚杯などが「持ち回り」です。カップだけではなく、高校野球の優勝旗も前年の優勝校が返却しにやってきます。これも「持ち回り」です。
「持ち回り」には高価なものや伝統的なもの、大きなもの、また大会独特のオリジナル品であることが多く表彰式に手渡されること自体が大変名誉なものであることが多いです。

名前の記入

優勝者の名前や団体の名前を入れていくのがお決まりとなっていますが、優勝旗のようにペナントに名入れして増やしていく方法やカップなら台座部分に名入れしたプレートを増やしていく方法、また追加彫刻するものなど持ち回り品により方法は異なります。ペナントやプレートは比較的安価に名入れしていけますが、取り付けできないものもあるので、購入の際には持ち回りにした時の名入れをご相談した方がよいでしょう。

預かり中の破損

syoujyou_4よく「持ち回り」品を預かっている団体が、本体を破損してしまったりケースを紛失したりと問い合わせされることがあります。ぜひその際は持ち主の団体や協会などにご相談された方がよいでしょう。ケースは全く同じでなくとも作成することは可能ですし本体も修復可能なものもありますが、修復できない場合もありますのでまずご相談された方が間違いありません。(画像のような場合、ハンダ付けや接着剤などでの修復はさらに悪化させる場合がありますので絶対にしないでくださいね。)

レプリカとは

replica_2持ち回り品を返却する時に代わりに渡す記念品がレプリカです。
持ち回り品と同じものでミニサイズをお渡しすることもありますが、同じものである必要はありません。
しかし、持ち回り品よりはコンパクトでお手頃なものを使うのが一般的です。お渡しする時期も持ち回り品がすぐに返却されるものであれば数日中に用意してお渡ししても何ら問題ありません。

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