表彰品の製造方法 ダイキャストって?

ダイキャストとは

ダイキャストとは

金型にアルミ合金や亜鉛合金など溶解した金属を圧力をかけて流し込み成形する方法および製品のことをいいます。
表彰品などでダイキャスト製とかかれているものは材料としては合金を使用して製作されています。

ダイキャスト製造方法

1、金型を製作する。

精度が高いため、複雑な形状や模様を表現することができます。そのため図面や原型も正確なものを必要とされ、製作に約1ヶ月程度はかかり費用も高額です。

2、鋳造する。

高温で溶かした金属をダイキャストマシーンで圧力をかけながら金型の中に流し入れていきます。
成形時の温度は約700~800度、非常に高温です。
金型の中である程度冷めると取り出されますが、まだまだ高温なので冷ましていきます。

3、バリ取り

鋳造したばかりの製品には「バリ」といわれる余分な部分があります。(焼き餃子でいうと”はね”のような部分)
プレス抜きやエンドレス加工(砥石などで研磨する加工)で取り除き、組立てる時に必要なネジやタップを取り付けていきます。

4、磨き

表面にバフをかけて磨き上げていきます。

5、塗装・メッキ

表面の仕上げをします。

表彰記念品の主なダイキャスト製品

ダイキャスト製品は一度にたくさんの数量を製作できる利点があります。
使用頻度の高いメダルやコストパフォーマンスの高いカップ、需要の多いトロフィー人形などがこの方法で製作されています。

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