バッジを製作する その4 《製作工程》

バッジ(Badge)

バッジの製作工程

バッジ(badge) 色入れ

3種類のバッジの版下イメージを元にバッジの製作をざっくり説明していきます。

1)まず金型を製作します。
抜型は一般的なもの(例えば円形など)なら工場で通常使用している型がありますので、特に作成する必要がなかったりもします。形状が複雑なものや寸法が合わない場合は都度作成します。

通常プレスなどの型は凹凸が逆になります。

バッジ デザインイメージ

型はバッジの凸部分を彫刻することになりますので、Cは彫刻する部分が大変多いことがわかります。
またBは型を彫刻した細い仕切り部分をバッジに残さなければなりません。細かい図柄であればあるほど仕切りが無くなってしまい色入れができなくなってしまいます。

こうしてできた型よりバッジの原型ができあがります。

2)メッキを施します。

3)色入れをします。
色入れの方法としては七宝・研ぎエポ・ラッカー・印刷など様々です。
詳しくはまた別のところでご紹介します。

4)表面の研磨やエポキシ樹脂仕上げなどの仕上げ作業をします。

流れはこのような感じですが、この後まだ詳しく説明いたします。
次は仕上がりについてです。

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